9月診療案内

こんにちは!また台風が近づいてきていますね。

今回も大きな被害が無いといいのですが・・。

 

9月の診療案内ができました!

16日(月)は敬老の日、23日(月)は秋分の日で休診日となります。

また、すでにご来院の方はご存知と思いますが、9月より自由診療の価格改定を行います。

今までは患者さんのために、とながらく原価割れで診察を行って参りましたが、保険制度の改訂や、消費税増税、人件費の増加に伴い、院長と事務長で長らく話し合った結果、

価格改定を行うこととなりました。

 

そもそも自由診療って何?自分はどれぐらい金額が変わってくるの?などご不明な点がございましたら、お気兼ねなく受付でお問合せください。

よろしくお願い致します。(事務長)

 

 

お盆の診察

こんにちは!また台風が近づいてきていますね。

前回はそれましたが、今回はばっちり上陸しそうですね。

 

本日13日は通常通り8時45分~17時まで診察を行っております。

また明日14日は8時45分~14時まで診察を行っております。

 

皆様十分お気をつけてご来院ください。

 

お問合せ

099-254-1864

dmh@dozono.co.jp

 

8月診療案内

こんにちは!昨日は蝉の鳴き声を聞いたり、目の前の共研公園でお祭りがあったりで、夏の到来を感じる1日でした😊

 

8月の診療案内ができましたので、ご案内いたします。

8月12日(月):山の日で祝日のため、休診

8月14日(水):お盆のため14時までの診察。

注射診察受付:13時半まで。

点滴受付:13時まで。

8月15日(木):休診

となっております。

お間違えの無いよう、お気を付けください。

また、お盆休診に伴い8月9日、10日は混雑が予想され、点滴もお待ちいただく可能性がありますので、ご予約をお願い致します。

 

ご予約は↓から😊

https://airrsv.net/dmhdripinjectionreserve/calendar

 

7月3日の診察

こんにちは

鹿児島はものすごい雨ですね。皆様のところは大丈夫でしょうか?

堂園メディカルハウスは本日3日も通常診察を行っています。

お越しの際は十分にお気をつけ下さい。

その他お問い合わせの際はお電話にてご連絡下さい。

099-254-1864

インターネット予約&ライン@始めました!

点滴・注射・カウンセリングをインターネットから予約できるようになりました!
今まではお電話のみでしたので、仕事中などなかなか予約する暇がなかったと思います。
今後はホームページや公式ラインアカウントからご予約いただけます ので、ぜひご活用くださいませ😊
なお、初めての方は必ず診察が必要になります。

 

ラインアカウントでは診療案内やご予約専門のアカウントとなっております。
以下キーワードをトークで発言すると、自動返信いたします!
ぜひ友達追加してくださいね😉

友だち追加

案内またはメニュー」→キーワード一覧を返信します。どうやって質問したらいいか分からなくなった場合はこちら!
診察または診療」→今月の診察時間をご案内します。
変更」→今月の診察時間の変更をお知らせいたします。
予約、注射、点滴、カウンセリング」→予約URLを返信いたします。

また、月末は次月の診療案内を配信する予定です!
ぜひご活用ください(^^)

また、今まで通り、お電話(099-154-1864)やメール(dmh@dozono.co.jp)にてご予約を承ります😊
インターネットが苦手な方はこちらをお使いください!

小原孝さんコンサート

小原孝さんと院長堂園晴彦は、長年のお友達!(と言っていいのかな?)

数年前にもカフェで小原さんのミニコンサートを企画しましたが、
今年は天文館のソワレドパリで50名様規模のコンサートを企画しております。
優しいピアノにほんわかしたお話がとっても素敵です。
ご本人のすぐそばで、楽しい一時を味わってみませんか?

チケットは当日会場でお渡しいたします。
ご予約は、堂園メディカルハウス受付 099-254-1864まで、以下をお知らせください。
①お申込者のお名前とご連絡さき
②お申込みチケットの枚数。

ともにあり続けること

院長堂園晴彦の「ともにあり続けること」という本が出版されました。
少し前から書きためていた原稿を出版元の女子パウロ会の皆さんが編集してくださり出版に至りました。
 

メディカルトリビューンに掲載された書評はこちら:

メディカルトリビューン掲載

 
 
南日本ヘルスリサーチラボの森田洋之医師が書いてくださった本の感想はこちら:

https://note.mu/hiroyukimorita/n/nb370b4cc2d08

 
院長室の堂園晴彦略歴にもありますが、鬱に苦しんだ時代、年間100人以上の患者さんを看取る日々から医師として患者さんやご家族と「ともにあり続けること」の大切さを学びました。堂園メディカルハウス受付でも販売しておりますので、是非お手に取ってご覧ください☆