院長堂園晴彦の「ともにあり続けること」という本が出版されました。
少し前から書きためていた原稿を出版元の女子パウロ会の皆さんが編集してくださり出版に至りました。
メディカルトリビューンに掲載された書評はこちら:
南日本ヘルスリサーチラボの森田洋之医師が書いてくださった本の感想はこちら:
https://note.mu/hiroyukimorita/n/nb370b4cc2d08
院長室の堂園晴彦略歴にもありますが、鬱に苦しんだ時代、年間100人以上の患者さんを看取る日々から医師として患者さんやご家族と「ともにあり続けること」の大切さを学びました。堂園メディカルハウス受付でも販売しておりますので、是非お手に取ってご覧ください☆