東日本大震災で被災された子供たちへ

福島県、宮城県、岩手県、児童養護施設の子どもたちに
今年も東日本大震災で被災されたこども達へ、プレゼントをお送りします。
院長は、東日本大震災後、陸前高田の県立高田病院にしばらく医療サポートに行っていました。その後一昨年まで、震災の時期になると高田市の全小学校と気仙沼の一部の小学校、震災にあわれた方々に、仲間達と寄付を募り、チューリップを5000本プレゼントしておりました。
また、鹿児島県の児童養護施設のこども達を朝食バイキングに連れて行くために募金活動を行い、その募金の中から東日本震災で辛い思いをした養護施設の子どもたちに、鹿児島のお菓子「ボンタン飴」と「兵六餅」をプレゼントする計画を、寄付してくださった方々や、ファミリーホーム「冨永さんち」を運営している冨永様と立てました。
鹿児島という一番遠い県民も「忘れていませんよ」の気持ちを込めて、お送りいたします。
鹿児島県微笑みバイキング寄付者一同 代表 堂園晴彦

オーガニックベーカリー ひまわり

毎週水曜日 17:00~18:00
堂園メディカルハウスのアプローチでパンを販売します。

◇オーガニックベーカリー ひまわり◇

元・錦が丘保育園栄養士で、院長の指導で錦ヶ丘の給食の基を作った方です。ご主人がこだわりのパン職人!
果物などから発酵させた酵母で焼いてます。卵・牛乳不使用のパンが80%を占める商品構成です。
さっそくスタッフでも食パンを頂きましたが、もちもち食感!なにもつけずに食べても
もちろん美味しかったですが、ジャムなどつけても美味しそう。
アレルギー対応の商品も多数あるそうです!
皆さん、ぜひお立ち寄りください♪

アトピー治療経過の様子

N君5歳。H29年6月からステロイドを一切使わず、食事療法のみでこれだけ綺麗に治りました!
顔も背中もひじも!どこにもアトピーの症状がみられないくらい綺麗に治っています!
(保護者の方の許可をいただいてお顔にモザイクをしない写真を掲載しております。)

堂園メディカルハウスではアトピーの治療は極力ステロイド剤を使わず、食事療法や点滴で行います。

治療の際にも使うベジパウダーも院内で好評発売中です!
気になる方はぜひ受付でお尋ねください!

絵手紙サークル

堂園メディカルハウス絵手紙サークルは毎月第1土曜日14時半より16時まで開催してます。
きょうは、春の花が満載です!
いよいよ、春到来でしょうか?
絵手紙も春いっぱいですね。

院長お誕生日でした

うるう年生まれの院長に、お誕生日プレゼントを渡しました!
院長の好きなカルディのコーヒーです♪
ケアマネージャーのNさんからもケーキをいただいて
嬉しそうな院長でした。
コーヒーとケーキでリラックスタイムを満喫してくださいね♪

こども食堂

2/23(土)にナガヤタワーで行われた、こども食堂の様子です。

メニューは、コーンスープ、鶏肉のトマト煮込み、大根、人参の千切り和え物、果物、イモ餅。
美味しく、頂きました。大好物のイモ餅お代わりしましたよ。
風邪で、食欲もなくなってましたが、皆さんとワイワイ食べられ食欲復活!!
ナガヤタワーのこども食堂は、第2、4土曜日12時から、高校生まで無料で、大人は、300円で。
若いボランティアの方々が頑張ってくださってます。

おはなし会

お母さんのお腹の中にいる頃から「お話し会」に参加していた采奈ちゃん小学5年生。きょうは、「からすのパンやさん」(かこさとし)
を読んでくれました!長い文章を根気強く読んでくれました。
堂園メディカルハウスの「お話し会」は平成8年より毎月一回10時30分〜11時30分まで開催されてます。
開催日第4土曜日二階につ開催されます。
どなたでも参加できますよ。
どうぞ一度のぞいて見て下さい!

ともにあり続けること

院長堂園晴彦の「ともにあり続けること」という本が出版されました。
少し前から書きためていた原稿を出版元の女子パウロ会の皆さんが編集してくださり出版に至りました。
 

メディカルトリビューンに掲載された書評はこちら:

メディカルトリビューン掲載

 
 
南日本ヘルスリサーチラボの森田洋之医師が書いてくださった本の感想はこちら:

https://note.mu/hiroyukimorita/n/nb370b4cc2d08

 
院長室の堂園晴彦略歴にもありますが、鬱に苦しんだ時代、年間100人以上の患者さんを看取る日々から医師として患者さんやご家族と「ともにあり続けること」の大切さを学びました。堂園メディカルハウス受付でも販売しておりますので、是非お手に取ってご覧ください☆