絵手紙サークル

堂園メディカルハウス絵手紙サークルは毎月第1土曜日14時半より16時まで開催してます。
きょうは、春の花が満載です!
いよいよ、春到来でしょうか?
絵手紙も春いっぱいですね。

院長お誕生日でした

うるう年生まれの院長に、お誕生日プレゼントを渡しました!
院長の好きなカルディのコーヒーです♪
ケアマネージャーのNさんからもケーキをいただいて
嬉しそうな院長でした。
コーヒーとケーキでリラックスタイムを満喫してくださいね♪

こども食堂

2/23(土)にナガヤタワーで行われた、こども食堂の様子です。

メニューは、コーンスープ、鶏肉のトマト煮込み、大根、人参の千切り和え物、果物、イモ餅。
美味しく、頂きました。大好物のイモ餅お代わりしましたよ。
風邪で、食欲もなくなってましたが、皆さんとワイワイ食べられ食欲復活!!
ナガヤタワーのこども食堂は、第2、4土曜日12時から、高校生まで無料で、大人は、300円で。
若いボランティアの方々が頑張ってくださってます。

おはなし会

お母さんのお腹の中にいる頃から「お話し会」に参加していた采奈ちゃん小学5年生。きょうは、「からすのパンやさん」(かこさとし)
を読んでくれました!長い文章を根気強く読んでくれました。
堂園メディカルハウスの「お話し会」は平成8年より毎月一回10時30分〜11時30分まで開催されてます。
開催日第4土曜日二階につ開催されます。
どなたでも参加できますよ。
どうぞ一度のぞいて見て下さい!

ともにあり続けること

院長堂園晴彦の「ともにあり続けること」という本が出版されました。
少し前から書きためていた原稿を出版元の女子パウロ会の皆さんが編集してくださり出版に至りました。
 

メディカルトリビューンに掲載された書評はこちら:

メディカルトリビューン掲載

 
 
南日本ヘルスリサーチラボの森田洋之医師が書いてくださった本の感想はこちら:

https://note.mu/hiroyukimorita/n/nb370b4cc2d08

 
院長室の堂園晴彦略歴にもありますが、鬱に苦しんだ時代、年間100人以上の患者さんを看取る日々から医師として患者さんやご家族と「ともにあり続けること」の大切さを学びました。堂園メディカルハウス受付でも販売しておりますので、是非お手に取ってご覧ください☆

 

 

スタジオナナホシ個展のお知らせ

松岡詩美さんという、鹿児島出身の女性がいます。
東京で「私にちょうどいいアート」をテーマにしたギャラリーピカレスクを運営しています。まだ詩美さんが学生の頃から院長堂園晴彦との縁があり、おとなりナガヤタワーで住人祭というイベントを開催してくれたこともあります。

その詩美さんが企画する展覧会が鹿児島で開かれます。皆様是非、足をお運びくださいませ。

 

 

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作家・スタジオナナホシの鹿児島では初となる個展を3/21(木・祝)よりEl Sonido(エル・ソニード)にて開催します。
木を素材に生み出された小人や妖精、生きものたち- ナナホシ王国の住人達はカラフルで表情豊か。作品ひとつひとつに込められた物語を思い浮かべながら、楽しいひと時をお過ごしください。

会期:2019年3月21日(木・祝)~5月6日(月・祝)
営業時間:19:00~24:00
会期中の金土日・祝日の13:00~17:00も営業
会場:El Sonido(エル・ソニード)
鹿児島市東千石町5-12 キューブビル1階

ひな壇の飾りつけ

午後からスタッフで雛壇の飾りつけをしました。
豪華な七段飾りです!!
患者様も飾りつけをしているスタッフに
わあ~素敵♪写真を撮ってもいいですか?と
声をかけてくださいました。
待合室がとても華やかになりました!