東日本大震災で被災された子供たちへ
福島県、宮城県、岩手県、児童養護施設の子どもたちに
今年も東日本大震災で被災されたこども達へ、プレゼントをお送りします。
院長は、東日本大震災後、陸前高田の県立高田病院にしばらく医療サポートに行っていました。その後一昨年まで、震災の時期になると高田市の全小学校と気仙沼の一部の小学校、震災にあわれた方々に、仲間達と寄付を募り、チューリップを5000本プレゼントしておりました。
また、鹿児島県の児童養護施設のこども達を朝食バイキングに連れて行くために募金活動を行い、その募金の中から東日本震災で辛い思いをした養護施設の子どもたちに、鹿児島のお菓子「ボンタン飴」と「兵六餅」をプレゼントする計画を、寄付してくださった方々や、ファミリーホーム「冨永さんち」を運営している冨永様と立てました。
鹿児島という一番遠い県民も「忘れていませんよ」の気持ちを込めて、お送りいたします。
鹿児島県微笑みバイキング寄付者一同 代表 堂園晴彦
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